映画「さよなら、さよならハリウッド」と「メリンダとメリンダ」観ました。

今日、池袋の新文芸坐でウッディ・アレン監督の「さよなら、さよならハリウッド」「メリンダとメリンダ」を観ました。

共に、今年公開されたウッディ・アレン監督の2作。
2作品共にまだ観ていなかったので、この機会を逃すまいと、足を運びました。


まずは「さよなら、さよならハリウッド」の感想。

ウッディ・アレン演じる映画監督が、ストレスで失明状態になりながらも、
任された映画の撮影を何とか進めていくというストーリー。
素直に面白い作品でした。
映画制作の舞台裏を面白可笑しく、時には皮肉を交えて描いていて、
低予算の作品ながらも、完成度の高さに驚きました。
それにしても、いつもウッディ・アレンは喋りっぱなしですね。
ウッディ・アレンの作品は、本人はもそうだけど、他のキャストもホント良く喋る。
セリフは長いし多いし、1カットも結構な長回しだし。
役者のやり取りや演技に圧倒されました。
笑えるところが結構あるので、ホント面白かったですよ。

評価:★★★★☆



「メリンダとメリンダ」

メリンダという一人の女性の、2通りの恋物語。
悲劇と喜劇の2通りのストーリーで、次々と交互に描かれます。

全体を通していうと面白かったのですが、目まぐるしく入れ替わる2つのストーリーに、
僕はどっちがどっちだか途中で訳が分からなくなってしまし、ついていけませんでした。

でも、ストーリー自体は別に難しくないので、後半は多分ついていけたと思います。
この作品も、分かりやすい笑いや、さり気ない笑いを誘うところがとても多く、楽しく観られました。

ウッディ・アレンの映画は、大人向けのオシャレなコメディーなんだなぁと思いました。

評価:★★★☆☆







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