演劇「ドラクル」 感想

シアターコクーンで見てきました。

作・演出:長塚圭史

出演:市川海老蔵/宮沢りえ/永作博美/渡辺哲/山崎一/手塚とおる/山本亨/市川しんぺー/
明星真由美/中山祐一朗/勝村政信


台風が東京に接近していましたが、どぉーしても見たかったので観に行きました。

出演者が豪華だし、作・演出が僕の好きな長塚圭史ですからね。
観に行かなかったら絶対後悔すると思いました。

生でエビちゃんを見るのは初めてだったけど(あ、海老蔵のことね)、
気持ちやテンションの使い分けも上手く、演技はとても良かったと思います。
カツラが似合ってたかどうかは、ちょっと遠かったので分かりませんでした。

書き下ろしのストーリーも、3時間という長丁場でしたが、怪しさを終始保ったまま途中で飽きることもなく、
最後まで集中して観られました。

生演奏の音楽がすごく良かったです。

それと、舞台装置。
幾つかのシチュエーションをあっという間に作り上げ変わっていく様は、ホントにすごいなと思いました。
同じセットでも、ライトの効果で違う場所に見せたりと、感心させられました。

出てくるのがドラキュラなので当たり前なのですが、長塚作品、今回も血が流れてましたね。
血を使った演出、残虐行為な場面、かなり得意としているんだなと、改めて分かりました。

評価:★★★☆☆


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