小説「みぞれ」 重松清/著 感想 読みました。 あらすじ ≪あなたに似た人が、ここにいる―。幼なじみの少女が自殺未遂、戸惑いながら「死」と向き合う高校1年生の少年。結婚7年目、セッカチな夫に最近うんざりしてきた妻。子供がいないとつい言えなくて、一芝居うつ羽目に陥った夫婦。どちらかがリストラされる岐路に立たされた40歳の同期社員。晩年を迎えた父に、複雑な思いを… トラックバック:0 コメント:0 2011年04月24日 続きを読むread more
小説「十字架」 重松清/著 感想 読みました。 あらすじ ≪あいつの人生が終わり、僕たちの長い旅が始まった。中学二年でいじめを苦に自殺したあいつ。遺書には四人の同級生の名前が書かれていた。遺書で<親友>と名指しをされた僕と、<ごめんなさい>と謝られた彼女。進学して世界が広がり、新しい思い出が増えても、あいつの影が消え去ることはなかった。大… トラックバック:1 コメント:2 2010年04月24日 続きを読むread more
小説「ブルーベリー」 重松清/著 感想 『誰か教えてくれないか。「幸せ」って、どう定義づければいいんだろう―』 重松清著「ブルーベリー」を読みました。 あらすじ ≪1981年。東京に対する憧れと怯えを抱えて上京した十八歳の僕。いろんな場所で、いろんな人たちと出会い、時を過ごした。でも、いつの間にか、会わなくなってしまった人たちがいる。あれから二十数年が過ぎた。彼… トラックバック:0 コメント:1 2008年10月24日 続きを読むread more
小説「カシオペアの丘で」 重松清/著 感想 『人間は前ばっかり向いているわけにはいかないんだよ。下を向いたり後を振り返ったりするのが人間だと思うんだ』 重松清著、「カシオペアの丘で」を読みました。 あらすじ 上巻 ≪帰ろう、俺たちの丘へ。肺の腫瘍は、やはり悪性だった――。40歳を目前にして人生の「終わり」を突きつけられたその日、俊介はテレビ画面に、いまは遊園地になっ… トラックバック:1 コメント:4 2008年09月19日 続きを読むread more
小説「送り火」 重松清/著 感想 『それでええんか?いま目に見えとる世界の先は「終わり」で、ほんまにええんか?あんたが自分の世界の「ここまで」と思うとるものは、ほんまは新しい世界の「ここから」なんや。そない考えたら、広いでぇ、世界、ほんまに。あんたの目の前の水平線は「終わり」のしるしと違うでえ!』 重松清著、「送り火」を読みました。 あらすじ ≪「昔の親は… トラックバック:0 コメント:0 2007年10月09日 続きを読むread more
小説「哀愁的東京」 重松清/著 感想 『「忘れる」という能力を人間が授かったのは、もしかしたら、この世界には「忘れたい」出来事が多すぎるから、と神さまが見抜いていたせいなのかもしれない』 重松清著「哀愁的東京」を読みました。 あらすじ ≪進藤宏。40歳。新作が描けなくなった絵本作家。フリーライターの仕事で生計を立てる進藤は、さまざまなひとに出会う。破滅の時を目… トラックバック:0 コメント:0 2007年09月17日 続きを読むread more
小説「卒業」 重松清/著 感想 『歩こうなあ、ゆっくりでええけん、歩いていこうなあ』 重松清著「卒業」読みました。 あらすじ ≪「わたしの父親ってどんなひとだったんですか」ある日突然、十四年前に自ら命を絶った親友の娘が僕を訪ねてきた。中学生の彼女もまた、生と死を巡る深刻な悩みを抱えていた。僕は彼女を死から引き離そうと、亡き親友との青春時代の思い出を語り始… トラックバック:0 コメント:0 2007年04月03日 続きを読むread more
小説「トワイライト」 重松清/著 感想 『知りたいんですよ。みんながなにを未来に残したいのか』 重松清著「トワイライト」読みました。 あらすじ ≪小学校の卒業記念に埋めたタイムカプセルを開封するために、26年ぶりに母校で再会した同級生たち。夢と希望に満ちていたあのころ、未来が未来として輝いていたあの時代―しかし、大人になった彼らにとって、夢はしょせん夢に終わ… トラックバック:0 コメント:0 2007年03月06日 続きを読むread more